肝臓の位置が痛む場合なんの病気の可能性がありますか?

肝臓の位置が痛む場合なんの病気の可能性がありますか?

肝臓は右の肺のすぐ下の位置にある臓器なのですが、肝臓周辺の痛みを感じるもしくは肝臓が痛いと感じる場合、考えられるものとしては主に肝臓が原因でおきる病気が挙げられます。
例えばアルコール性肝障害や脂肪肝・肝炎・肝硬変・肝臓がんなどは代表的な病気として知られているのですが、いずれの場合も初期段階で痛みを感じることはほとんどないと言われています。大酒やめられないような場合はいずれ痛みが出てくるかもしれません。
そもそも肝臓そのものが病気になっても痛みを感じにくい臓器として知られているので、もしも肝臓の位置に痛みを感じると言う場合はすでにある程度症状が進行していると言う可能性もあります。そのため痛みを初めとした何らかの症状を自覚するようになった場合は、すぐに病院で詳しい検査を受けることがおすすめされています。
それ以外に考えられる病気として言われているのが糖尿病や高血圧などの病気で、特に糖尿病の場合は症状を放置してしまうとそのまま肝炎や肝硬変などに移行してしまう可能性があるので注意が必要です。高血圧も肝硬変などのほかの病気のリスクを高めてしまう要因ですし、最悪の場合は血管破裂などで激しい痛みを伴う事があるのでこちらの場合もすぐに病院にかかる必要性が高くなっています。